夜勤の不安感を少し和らげた工夫|10年続けて感じたこと

健康・睡眠

夜勤の仕事を続けていると、不安を感じる場面が少なくありません。

仕事中のミスへの不安。

生活リズムへの不安。

将来への不安。

私自身、夜勤を10年ほど続けていますが、不安をまったく感じなくなったことはありません。

ただ、以前と比べると不安に振り回されることは減りました。

理由は単純で、「不安をなくそうとする」のではなく、「不安と付き合う方法」を考えるようになったからです。

今回は、夜勤生活の中で私が実際に続けている工夫について書いてみようと思います。

夜勤をしていると理由のない不安を感じることがあった

夜勤を始めた頃は、なぜか気持ちが落ち着かない日がありました。

特に仕事で対応が難しいことが続いた時期は、不安が強くなりやすかったです。

夜勤明けの朝。

外は明るく、通勤する人たちが歩いています。

一方で自分はこれから寝る時間。

周囲とは違う生活リズムを送っていることもあり、何となく孤独感や不安感を覚えることがありました。

休みの日でも仕事のことを考えてしまい、気持ちが休まらない時期もありました。

今振り返ると、不安は心だけではなく、睡眠不足や疲労とも関係していたように思います。

朝の光を浴びるようになった

私が意識するようになったことの一つが、夜勤明けに朝の光を浴びることです。

一般的に朝の光は体内時計の調整に関係すると言われています。

私は専門家ではありませんが、実際に続けてみると気持ちの切り替えがしやすくなったように感じました。

といっても特別なことではありません。

帰宅する途中で少し空を見たり、家に着いてから数分だけ窓際で過ごしたりする程度です。

それだけでも、

「仕事が終わった」

という区切りを感じやすくなりました。

劇的な変化ではありませんが、続けやすい方法だと思っています。

ルーティンを決めると気持ちが安定しやすかった

個人的に最も効果を感じたのはルーティンです。

不安が強い時ほど、

「次に何をすればいいか」

が分からなくなることがあります。

そこで私は夜勤明けの行動をある程度固定しました。

例えば、

  • 帰宅する
  • 朝の光を浴びる
  • 水を飲む
  • 軽く体を動かす
  • 寝る準備をする

という流れです。

毎日完璧にできるわけではありません。

それでも、決まった流れがあるだけで余計な判断をしなくて済みます。

私は不安が強い時ほど考え過ぎる傾向があります。

だからこそ、「考えなくてもできる行動」を増やすことは役立っているように感じます。

睡眠を完璧にしようとしない

以前の私は、

「今日はしっかり寝なきゃ」

と思い過ぎていました。

しかし、その考え方が逆にプレッシャーになっていたことがあります。

眠れない。

すると焦る。

焦るとさらに眠れない。

そんな悪循環です。

夜勤生活を続ける中で感じたのは、

「眠れない日があっても仕方ない」

という考え方の方が気持ちは楽になるということでした。

普通の昼勤務の人でも寝付けない日はあります。

夜勤をしていればなおさらです。

最近は、

「今日はそんな日かもしれない」

と思うようになりました。

すると以前より不安が大きくなりにくくなった気がします。

【内部リンク候補】
夜勤10年で分かった、寝れない日との付き合い方

不安を消そうとしない方が楽だった

色々試してきて感じるのは、不安を完全になくす方法はなかなか見つからないということです。

睡眠を整えても不安な日はあります。

仕事が順調でも不安になる日があります。

だから最近は、

「不安があってもいい」

と考えるようになりました。

不安があるから準備をする。

不安があるから確認する。

そう考えると、不安そのものを敵視しなくなりました。

もちろん強すぎる不安はつらいです。

ただ、不安をゼロにすることだけを目標にすると苦しくなることもあります。

私が今も続けていること

現在も続けているのは、

  • 朝の光を浴びる
  • 夜勤明けのルーティンを作る
  • 睡眠を完璧に求めない
  • 不安を無理に消そうとしない

というシンプルなことです。

どれも特別なお金はかかりません。

すぐに人生が変わるような方法でもありません。

それでも、少しずつ積み重ねることで以前より気持ちは楽になりました。

まとめ

夜勤をしていると、不安と無縁でいることは難しいと感じます。

私自身も今でも不安になる日はあります。

ただ、

  • 朝の光を浴びる
  • ルーティンを作る
  • 睡眠を完璧に求めない
  • 不安を受け入れる

こうした小さな工夫によって、不安との付き合い方は少し変わりました。

不安をゼロにはできなくても、少し軽くすることはできるかもしれません。

夜勤生活の中で不安を抱えている方の参考になれば嬉しいです。

※この記事は個人の体験談です。心身の不調が続く場合は、医療機関や専門家への相談もご検討ください。

夜勤10年で分かった、寝れない日との付き合い方

夜勤10年で分かった、睡眠で本当に大切だったこと

私がストレスを減らすことを最優先にしている理由

Amazon.co.jp: 目覚まし時計 光 目覚ましライト 【Bluetooth音楽・休日/平日アラーム設定】 めざまし時計 大音量 日の出&日没シミュレーション搭載 8種類自然音・20段階明るさ調整・16段階音量調節 光で起きる 置きどけい RGB/虹色ライト 光目覚ましどけい スヌーズ&FMラジオ機能付き 明るさ調整可 フルスクリーン照明 ベッドサイドランプ 授乳 寝室・子供部屋 : ホーム&キッチン
Amazon.co.jp: 目覚まし時計 光 目覚ましライト 【Bluetooth音楽・休日/平日アラーム設定】 めざまし時計 大音量 日の出&日没シミュレーション搭載 8種類自然音・20段階明るさ調整・16段階音量調節 光で起きる 置きど…
タイトルとURLをコピーしました