退職を決めると、多くの人が不安を感じると思います。
私もその一人です。
むしろ元々不安を感じやすい性格なので、退職を決めた時はかなり色々なことを考えました。
お金は大丈夫だろうか。
次の仕事は見つかるだろうか。
ブログで本当に収益が出るのだろうか。
考え始めると不安は次々に出てきます。
ただ最近は、一つ考え方が変わりました。
それは、
不安をゼロにすることは難しいけれど、減らすことはできる
ということです。
今回は、退職を控えた今の私が不安を減らすために実際にやっていることを書いてみます。
一番不安だったのはお金とブログ収益
退職を考えた時、真っ先に浮かんだのはお金のことでした。
毎月給料が入ってくる状態から離れるわけです。
当然不安になります。
さらに私はブログにも挑戦しています。
ただ、ブログは働いたら必ず給料が出る仕事とは違います。
記事を書いたからといって、すぐ収益になるわけではありません。
だから正直に言うと、今でもブログ収益については不安があります。
それでも以前より落ち着いていられるのは、他の部分で準備を進めているからだと思います。
生活費を計算した
私が最初にやったことは生活費の計算でした。
不安が大きい時は、何が不安なのか分からなくなりがちです。
そこで実際に数字を書き出してみました。
家賃。
通信費。
食費。
保険。
その他の支出。
計算してみると、
「思っていたより何とかなるかもしれない」
という感覚が出てきました。
もちろん余裕があるわけではありません。
それでも、
何も分からない状態よりはずっと安心できます。
私の場合、不安の正体を数字で確認することはかなり効果がありました。
固定費を見直した
生活費計算と同時に取り組んだのが固定費の見直しです。
スマホ代やサブスクなどを確認しました。
固定費は一度見直すと効果が長く続きます。
私が感じた一番大きな変化は、
毎月の通帳残高の減り方が緩やかになったことです。
最初はあまり実感がありませんでした。
しかし数か月単位で見ると違いが分かります。
お金が減るスピードが少し遅くなるだけでも、不安は軽くなります。
私は、
「収入を増やす前に支出を減らす」
という考え方が自分には合っていました。
ブログを始めた
ブログは収入面で見ると不確実です。
だから不安がゼロになったわけではありません。
むしろ、
「本当に収益化できるのだろうか」
という不安は今でもあります。
それでも始めて良かったと思っています。
なぜなら、不安について考えているだけの時より、前に進んでいる感覚があるからです。
結果が出るかは分かりません。
しかし何もしなければ結果は出ません。
だから今は、
「できることを積み上げる」
という考え方で続けています。
引っ越し準備も不安対策の一つ
私は現在、引っ越しも予定しています。
理由はいくつかありますが、一番大きいのは住みやすさです。
長年雪国で生活していると、雪の負担は想像以上に大きいと感じます。
雪かき。
移動。
車の管理。
生活コスト。
こういった負担を少しでも減らしたいと思いました。
引っ越しはお金も手間もかかります。
しかし、
「今より住みやすい環境を作る」
という意味では、不安対策の一つだと考えています。
次の仕事が見つかる可能性も残している
実は私にはもう一つ安心材料があります。
それは失業手当です。
もちろん条件がありますし、制度の詳細は確認が必要です。
ただ、退職後すぐに収入がゼロになるわけではありません。
また、求職活動も行う予定です。
正直なところ、現在の働き方だから続けられている部分もあります。
そのため、
「普通のフルタイム勤務を続けられるだろうか」
という不安は残っています。
それでも求人を見たり情報収集をしたりすることで、
「意外と自分に合う仕事が見つかるかもしれない」
という可能性も感じています。
不安をゼロにするのは難しい
ここまで書いてきましたが、私の不安は消えていません。
お金の不安もあります。
ブログ収益への不安もあります。
将来への不安もあります。
ただ以前との違いは、
不安を減らすための行動をしていることです。
生活費を計算する。
固定費を下げる。
ブログを書く。
引っ越し準備をする。
求人を見る。
一つ一つは小さなことかもしれません。
それでも何もしない時よりは、確実に前へ進んでいます。
まとめ
退職を控えた今の私にも不安はあります。
お金のこと。
仕事のこと。
将来のこと。
考え始めればキリがありません。
それでも最近は、
不安をゼロにするのではなく、減らすことを意識しています。
- 生活費を計算する
- 固定費を見直す
- ブログを続ける
- 引っ越し準備を進める
- 求人を確認する
こうした行動によって、少しずつ不安は小さくなりました。
もし今、退職前の不安を抱えている人がいるなら、まずは自分でコントロールできることから始めてみるのも一つの方法かもしれません。
私自身もまだ途中ですが、できる限りの準備をしながら前へ進んでいこうと思っています。
※この記事は個人の体験談です。退職後の生活や働き方には個人差があります。


