夜勤を始めた頃は、「喉が渇いたら飲めばいい」と考えていました。
しかし、10年近く夜勤を続ける中で、水分補給は体調管理の一つだと感じるようになりました。
特に意識するようになったのは、何を飲むかだけでなく、いつ飲むかです。
私自身、眠気対策でコーヒーを飲むようになりましたが、飲む時間を意識するようになってからは、夜勤後の睡眠も考えながら調整するようになりました。
この記事では、夜勤10年の中で私が続けている水分補給の考え方を紹介します。
夜勤では水分補給を軽く考えないようになった
夜勤中は動いている時間も長く、気付かないうちに水分不足になりやすいと感じています。
以前は喉が渇いた時だけ飲んでいましたが、それでは疲れやすく感じる日もありました。
もちろん疲れの原因は水分だけではありません。
ただ、自分なりに水分補給を意識するようになってからは、仕事中も以前より過ごしやすくなった印象があります。
私が普段飲んでいるものは、次の3つです。
- 水
- 糖質のない電解質パウダーを溶かした飲み物
- コーヒー
特別なものではありません。
続けやすく、自分の体に合っていると感じるものを選んでいます。

コーヒーは飲む時間を意識するようになった
夜勤を始めた頃よりも、今の方がコーヒーを飲む機会は増えました。
眠気を抑えたい場面では助けられることも多く、仕事中には欠かせない存在です。
ただ、飲めば飲むほど良いとは考えていません。
カフェインは人によって影響が異なりますが、一般的には就寝の数時間前から控えることが勧められています。
私自身は、それより少し余裕を持ち、寝る5時間以上前までを意識しています。
夜勤後はできるだけスムーズに眠りたいので、「今の眠気」だけではなく、「数時間後の睡眠」まで考えて飲むようになりました。
飲み過ぎには注意が必要だと感じた
コーヒーは便利ですが、飲み過ぎて良いことばかりではありませんでした。
私が実際に困ったのは、トイレが近くなったことです。
仕事中に何度も席を外したくなる場面があり、「飲めば飲むほど効率が上がるわけではない」と感じました。
そこで意識するようになったのが、「必要な時だけ飲む」という考え方です。
眠気が気になるからと何杯も飲むのではなく、自分に合う量を見つける方が、結果的に快適に仕事ができるようになりました。
もちろん、カフェインの感じ方には個人差があります。
私に合っていた方法が、すべての人に当てはまるわけではありません。
だからこそ、自分の体調や睡眠への影響を見ながら調整することが大切だと思っています。
夜勤を続けるなら水分補給も仕事の一部
夜勤を10年続けて感じるのは、水分補給は単なる「喉の渇きを潤すため」ではないということです。
疲れをためにくくし、翌日の生活まで考えると、飲み物の選び方や飲むタイミングも仕事の一部だと考えるようになりました。
私が意識していることをまとめると、次の3つです。
- 水分補給を後回しにしない
- コーヒーは睡眠時間を逆算して飲む
- 自分に合う量を見つけて飲み過ぎない
どれも特別なことではありません。
だからこそ、今日からでも取り入れやすい習慣です。
夜勤は体への負担が大きい働き方ですが、小さな工夫を積み重ねることで、少しでも楽に続けられるようになると感じています。
まとめ
夜勤中は、眠気対策としてコーヒーに頼ることもあります。
私もその一人ですが、10年間続ける中で、「何を飲むか」だけでなく「いつ飲むか」も大切だと考えるようになりました。
水分補給はすぐに大きな変化を感じるものではないかもしれません。
それでも、毎日の積み重ねは夜勤後の過ごしやすさにもつながると感じています。
これから夜勤を続ける方は、ぜひ自分に合った飲み方を見つけてみてください。
次に読むべきおすすめ記事
- 夜勤10年で分かった夜勤前の過ごし方|仕事前に意識している7つの習慣
- 夜勤10年で分かった夜勤明けの過ごし方|疲れを翌日に残さない7つの習慣
- 夜勤10年で睡眠を重視するようになった私が寝具選びで考えていること




