夜勤中は、どうしてもお腹が空いてしまうことがあります。
「何か食べないと仕事に集中できない」
「でも食べ過ぎると太りそう…」
そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。
私も夜勤を始めた頃は、空腹というより「暇だから」という理由で間食をしてしまうことがありました。その結果、体重が増えてしまい、「このままでは良くない」と感じたことを覚えています。
それから10年間、試行錯誤を続ける中で、「何を食べるか」だけではなく、「いつ食べるか」「本当に食べる必要があるのか」を考えるようになりました。
この記事では、夜勤歴10年の私が実践している夜勤中の間食との付き合い方を紹介します。
健康を第一に考えながら、無理なく続けられる方法を探している方の参考になれば幸いです。
夜勤を始めた頃は、暇になると何となく食べてしまっていた
夜勤を始めたばかりの頃は、今より間食の回数が多かったです。
もちろん空腹の時もありましたが、それ以上に多かったのは「時間があるから食べよう」というケースでした。
夜勤は勤務先によって忙しさが違いますが、比較的落ち着いた時間帯がある職場もあります。
私の場合、その時間につい何か口へ入れてしまうことがありました。
その結果、必要以上にカロリーを摂ってしまい、体重も増えてしまいました。
「お腹が空いた」と「何となく食べたい」は違うと気付いた
続けるうちに気付いたのは、本当に空腹なのか、それとも手持ち無沙汰だから食べたいだけなのかは意外と違うということです。
この違いを意識するようになってからは、
- 本当に空腹なのか考える
- 食べる前に少し時間を置く
- まずは飲み物を飲んでみる
という流れを試すようになりました。
最初は物足りなく感じることもありましたが、続けているうちに無駄な間食は自然と減っていきました。
まずは糖質のない飲み物を飲んでみるようになった
現在、小腹が空いた時に最初にすることは、糖質のない飲み物を飲むことです。
例えば、
- 水
- 無糖のお茶
- 糖質のない飲み物
などを飲み、それでも空腹が続くか様子を見るようにしています。
お腹に何か入るだけで落ち着くこともあった
実際に続けてみると、お腹へ何か入るだけで空腹感が和らぐことがありました。
もちろん毎回ではありません。
それでも、「すぐに食べる」より、一度飲み物を飲んで様子を見るだけで間食を減らせた場面は少なくありませんでした。
私には合っていた方法ですが、人によって感じ方は異なるため、自分に合うかどうか試しながら取り入れるのがおすすめです。
どうしても空腹なら無理に我慢しない
飲み物だけでは空腹が収まらない日もあります。
そんな時は、無理に我慢し続けるのではなく、比較的負担の少ないものを少量食べるようにしていました。
私の場合は、ダイエットクッキーを選ぶことが多かったです。
「絶対に食べない」と決めるよりも、「必要な時だけ食べる」という考え方の方が、長く続けやすいと感じています。
また、夜勤では食べ物だけでなく、塩分の摂り過ぎにも気を付けるよう意識していました。
毎日の積み重ねだからこそ、小さな選択が後から大きな違いになることもあります。

無理を続けるより、自分に合う方法を見つけることが大切
夜勤を10年続けて感じるのは、「正解は人それぞれ」ということです。
世の中には「夜勤中は食べない方がいい」「この食べ物がおすすめ」といった情報もあります。
もちろん参考になるものはありますが、すべての人に当てはまるとは限りません。
私自身、我慢し過ぎることは苦手なタイプです。
そのため、「絶対に食べない」と決めても長続きしないと思っていました。
だからこそ、
- 本当に空腹なのか考える
- まずは飲み物を飲んでみる
- それでも空腹なら少量だけ食べる
という、自分に無理のない方法へ少しずつ変えていきました。
完璧を目指すよりも、続けられる方法を見つける方が結果的に健康管理もしやすかったと感じています。
夜勤では健康を最優先に考えてほしい
夜勤は生活リズムが乱れやすく、体への負担も少なくありません。
だからこそ、「空腹だから食べる」「我慢しなければいけない」と極端に考えるよりも、自分の体調に合わせて調整することが大切だと思います。
また、仕事中に無理をし過ぎることもおすすめできません。
私は「無理だ」と感じたことは、一人で抱え込まず、周りへ手伝いをお願いするようにしてきました。
無理を続けて体調を崩したり、ケガをしてしまったりすると、仕事だけでなく普段の生活にも影響します。
夜勤を長く続けるためには、仕事よりも健康を優先するくらいの意識がちょうど良いと私は考えています。
まとめ
夜勤中の間食で私が意識するようになったことは、次のとおりです。
- 夜勤を始めた頃は、暇な時間に間食して体重が増えた経験がある
- 「本当に空腹なのか」を考えるようになった
- まずは水や糖質のない飲み物を飲んで様子を見る
- お腹に何か入るだけで空腹感が落ち着くこともあった
- それでも空腹なら、ダイエットクッキーなどを少量食べる
- 無理な我慢ではなく、続けられる方法を選ぶ
- 夜勤では健康を最優先に考えることが大切
夜勤の働き方や体質は人それぞれ違います。
だからこそ、他人の方法をそのまま真似するのではなく、自分に合った間食や水分補給の方法を見つけることが、長く健康的に働くための近道だと思います。
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