節約と聞くと、
「欲しい物を我慢する」
「安い物だけを買う」
というイメージを持つ人も多いと思います。
私も以前はそう考えていました。
しかし実際に節約を続けてみると、無理な我慢は長続きしないことに気付きました。
特に私は夜勤の仕事を続けており、ストレスや睡眠不足の影響を受けやすいタイプです。
だからこそ最近は、
お金だけでなく、気持ちにも余裕が残る節約
を意識するようになりました。
今回は、私が現在実践している無理のない節約術について書いてみます。
節約で一番大切なのは「続けられること」
以前の私は、
少しでも安い商品を探す
特売日を追いかける
複数店舗を比較する
といった節約をしていました。
確かに数十円、数百円安く買えることもあります。
しかし、そのために時間や労力を使い、疲れてしまうことも少なくありませんでした。
節約しているはずなのにストレスが増える。
今振り返ると、自分には合っていなかったと思います。
その経験から、
「続けられること」
を最優先に考えるようになりました。
固定費の見直しは効果が大きかった
私が最初に取り組んだのは固定費の見直しです。
固定費には、
- スマホ料金
- サブスク
- 各種月額サービス
などがあります。
例えば毎月1,000円削減できれば、
年間では12,000円になります。
毎日節約を意識する必要もありません。
私自身、スマホ料金や使っていないサービスを見直したことで、
「気付かないうちに払っていたお金」
が意外と多かったことに驚きました。
節約というより、
不要な支出の整理
という感覚に近いです。
サブスクは便利だけど増えやすい
最近は便利なサービスが増えています。
動画配信サービス。
音楽配信サービス。
クラウドストレージ。
有料アプリ。
どれも便利です。
ただ、一つひとつは安くても重なると意外と大きな金額になります。
私も以前、
「いつか使うかも」
と思って契約したサービスを数か月放置していたことがありました。
その経験から、
定期的に契約内容を確認する
最近使っていないものは解約する
ことを意識しています。
管理するサービスが減るだけでも気持ちは楽になります。
健康に関わる部分は削りすぎない
節約で一番気を付けているのは健康です。
以前は、
食費を減らす
冷暖房を我慢する
睡眠時間を削る
などを考えたこともありました。
しかしこれは長続きしませんでした。
体調を崩せば、
- 医療費がかかる
- 仕事に影響する
- 気分が落ち込む
といった問題が出てきます。
特に夜勤生活では体調管理が重要です。
そのため私は、
健康に関わる部分は節約しすぎない
というルールを決めています。
最近はエアコン代も、
贅沢ではなく健康維持のための必要経費
という考え方に変わりました。
長く使える物を選ぶようになった
以前は価格だけで判断して買うこともありました。
しかし安い物を何度も買い替えるより、
長く使える物を選んだ方が結果的に安くなることもあります。
私がブログを書くために使っているパソコンもそうです。
購入時は高く感じても、
何年も使うなら1日あたりのコストはそれほど高くありません。
最近は、
「いくらか」
ではなく、
「何年使うか」
を考えるようになりました。
退職準備をきっかけに考え方が変わった
現在私は退職と引っ越しを予定しています。
そのため、
本当に必要な物は何か
固定費はどれくらいか
今後の生活費はいくら必要か
を以前より真剣に考えるようになりました。
すると、
意外と不要な物や契約が多い
ことに気付きました。
節約というより、
生活を軽くする作業
に近い感覚です。
節約はお金だけの問題ではない
最近感じているのは、
節約はお金を減らさないためだけのものではない
ということです。
不要な物が減る。
管理する契約が減る。
探し物が減る。
支払い管理が楽になる。
結果として、
気持ちの余裕
にもつながります。
私が目指しているのは、
極端な節約生活ではありません。
ストレスを減らしながら続けられる生活です。
まとめ
私が実践している無理のない節約術は、
- 固定費を見直す
- サブスクを整理する
- 健康を優先する
- 長く使える物を選ぶ
というシンプルなものです。
以前は我慢することが節約だと思っていました。
しかし今は、
不要なものを減らし、
管理の手間を減らし、
無理なく続けること
の方が大切だと感じています。
節約は短期間だけ頑張るものではなく、長く続けるものです。
だからこそ、
自分に合った方法を見つけることが一番大切なのかもしれません。
※この記事は個人の体験談です。節約方法や効果には個人差があります。ご自身の生活スタイルに合わせて無理のない範囲で取り入れてみてください。


