最近、記事を書き終えた後に、毎回のように感じることがあります。
「これで本当に良かったのかな」
という不安です。
記事を書いている最中は集中しています。
構成を考え、タイトルを決め、体験談を整理しながら一つの記事を完成させていきます。
しかし、最後に公開ボタンを押す直前になると、不思議なくらい気になる部分が増えていきます。
誤った情報を書いていないだろうか。
読みにくい文章になっていないだろうか。
検索される内容になっているだろうか。
もっと良い表現があったのではないか。
そんなことを考え始めると、修正したい場所が次々に見つかります。
以前の私は、そのたびに記事を何度も見直していました。
でも最近は、ある程度納得できたら公開することを優先しています。
完璧な記事を待つより、積み重ねることの方が今の自分には大切だと考えるようになったからです。
書き終えた後ほど不安が大きくなる
ブログを書いていて気付いたことがあります。
それは、書いている最中よりも、書き終えた後の方が不安になるということです。
記事を書いている間は、
「この見出しにしよう」
「この体験を書こう」
と目の前の作業に集中しています。
ところが完成すると、一気に客観的な目線になります。
すると、
「本当に読者の役に立つのかな」
「内容が薄くないかな」
「検索されなかったらどうしよう」
という気持ちが出てきます。
ブログは公開すると誰でも読むことができます。
だからこそ慎重になるのは自然なことなのかもしれません。
私が一番気になるのは誤情報
公開前に一番気になるのは、文章の上手さではありません。
私が一番気にしているのは、誤った情報を書いていないかということです。
私は健康、節約、ブログ運営、AIなど幅広いテーマについて書いています。
そのため、自分の体験だけでなく、一般的な情報も確認しながら記事を書くようにしています。
特に意識しているのは、
・体験談と一般論を混同しない
・分からないことは調べ直す
・断定的な表現を避ける
ということです。
それでも公開前になると、
「本当にこれで合っているかな」
という不安は残ります。
だから私は、公開前に気になる部分だけは必ず見直しています。
全部見直そうとすると終わらなかった
以前は、一つの記事を何度も読み返していました。
最初から最後まで何周も確認します。
すると毎回、
「あ、この表現の方がいい」
「ここも直そう」
「やっぱりこの順番の方がいいかも」
という修正点が見つかります。
気付けば数時間が経っていることもありました。
でも、その時間を使って記事が劇的に良くなったかと言われると、そうではありません。
むしろ次の記事を書く時間が減ってしまい、記事数も思うように増えませんでした。
そこで考え方を変えました。
大きな問題がなければ公開しよう。
細かい部分は、後からリライトすればいい。
そう考えるようになってから、記事を書くペースはかなり安定しました。
公開の基準は100点ではなく80点
もちろん、本音では100点の記事を公開したいです。
でも現実には、それを待っていたら何日経っても公開できません。
だから私は、自分なりの基準を決めました。
「これ以上考えても、大きく変わらない」
そう思えたら公開します。
完成度で言えば80点くらいです。
もちろん、
・誤字脱字
・明らかな誤情報
・読みにくい文章
こうした部分は修正します。
しかし、それ以上は公開して経験を積む方が、自分には合っていると感じています。
ブログは正解が分からない世界だった
ブログを始める前は、
「正しい書き方がある」
と思っていました。
しかし実際に続けてみると、そうではありませんでした。
同じテーマでも、
ある人には読みやすい。
別の人には分かりにくい。
検索順位も公開した瞬間に決まるわけではありません。
だから、
「この書き方なら絶対成功する」
という答えはありません。
私は誰かに記事を添削してもらえる環境もありません。
だから、自分で調べ、自分で考え、自分で判断しています。
不安はあります。
でも、その判断を繰り返すこともブログ運営の経験だと考えるようになりました。
記事数を増やすことも大切だと気付いた
最近は、記事数を増やすことも意識しています。
もちろん一記事ずつ丁寧に書くことは大切です。
しかし、一つの記事だけに何日も悩み続けるより、新しい記事を書いた方がブログ全体は成長しやすいと感じています。
今の私は結果を急ぐ時期ではありません。
まずは記事という資産を積み重ねる時期です。
だから公開することにも意味があると思っています。
「もう公開しよう」と思えるようになった
以前は、
「まだ直せる」
「もっと良くなる」
という気持ちが強くありました。
でも最近は、
「もう十分頑張った」
そう思えたら公開しています。
もちろん改善点は残っています。
でも、それは次の記事でも学べます。
必要なら後からリライトもできます。
ブログは一度公開したら終わりではありません。
だから公開前に完璧を求めすぎなくてもいい。
今はそう考えています。
不安がなくなる日を待たない
ブログを書いていて感じるのは、不安は完全にはなくならないということです。
今でも公開前には、
「これでいいのかな」
と思います。
でも、不安がなくなる日を待っていたら、いつまで経っても記事は公開できません。
だから私は、
不安があっても公開する。
公開して経験を積む。
その繰り返しを大切にしています。
ブログは完璧な人だけが続けられるものではありません。
迷いながらでも、一記事ずつ積み重ねることが大切なのだと思います。
まとめ
記事を書き終えた後に不安になるのは、決して珍しいことではありません。
私自身も毎回、
「これで良かったのかな」
と考えます。
それでも現在は、
・誤情報がないか確認する
・最低限の見直しをする
・80点くらいで公開する
という基準を決めています。
ブログには正解がありません。
だからこそ、完璧を待つより公開して経験を積み重ねる方が、自分には合っていました。
これからも不安はゼロにならないと思います。
それでも、その不安と付き合いながら記事を書き続けていくことが、今の自分にできる一番大切なことだと感じています。
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