結論|物を減らしたかったのではなく、ストレスを減らしたかった
最近、少しずつ断捨離を進めています。
きっかけは退職と引っ越しです。
最初は、
「引っ越しを楽にしたい」
という単純な理由でした。
しかし実際に物を手放していく中で気付いたことがあります。
それは、
私が減らしたかったのは物ではなく、物を管理するストレスだった
ということです。
服。
家具。
ケーブル類。
昔のガジェット。
気付けば、使っていないのに場所だけ取っている物がたくさんありました。
今回は、退職前に断捨離を始めて感じたことを書いてみます。
引っ越しを考えた時に物の多さが気になった
退職後は引っ越しも予定しています。
そこで改めて部屋を見渡した時に思いました。
「これ、本当に全部必要なのかな」
と。
普段は気になりません。
しかし引っ越しとなると話は別です。
荷物が増えるほど、
・運ぶ手間が増える
・整理する時間が増える
・収納を考える必要がある
・掃除が面倒になる
という問題が出てきます。
その時に、
物が多いこと自体が負担になっていることに気付きました。
まずは服から減らした
断捨離で最初に手を付けたのは服です。
私は、
「いつか着るかもしれない」
と思って残している服が結構ありました。
しかし実際には数年着ていない物もあります。
その時に考えたのは、
本当に必要なら今も着ているはず
ということでした。
結果として、迷っていた服を手放しました。
すると不思議なことに、
後悔よりもスッキリした気持ちの方が大きかったです。
昔のガジェットも意外と必要なかった
次に見直したのは昔のガジェット類です。
古いスマホ。
使わなくなった周辺機器。
予備として残していた物。
もちろん全部捨てたわけではありません。
ただ、
「なんとなく残しているだけ」
の物は思った以上に多くありました。
実際には何年も使っていません。
それでも、
「もしかしたら使うかも」
という理由で残していました。
しかしその”もしかしたら”は、ほとんど来ませんでした。
ケーブル類は増えやすい
個人的に一番増えやすいと感じるのがケーブル類です。
スマホ。
タブレット。
パソコン。
ガジェットが増えるとケーブルも増えます。
そして、
何のケーブルか分からない物まで残り始めます。
私は今回かなり整理しました。
残したのは、
今使っている物に必要なケーブルだけです。
すると収納スペースだけでなく、頭の中も少しスッキリしました。
迷うくらいなら手放した方が楽だった
今回の断捨離で一番印象的だったことがあります。
それは、
迷う物ほど手放して問題なかった
ということです。
もちろん全てではありません。
ただ私の場合、
本当に必要な物は迷いません。
使っているからです。
逆に、
捨てようか迷う物は長期間使っていないことが多いです。
実際に手放してみると、
困ることはほとんどありませんでした。
むしろ、
管理する物が減ることで気持ちが楽になりました。
ロボット掃除機が自由に動ける部屋を目指したい
以前の記事でも書きましたが、
私はロボット掃除機が自由に動ける部屋を作りたいと思っています。
理由は単純です。
掃除を楽にしたいからです。
しかし最近は、
掃除だけではない気がしています。
床に物が少ない。
整理しやすい。
探し物が減る。
そうした環境そのものがストレスを減らしてくれるのだと思います。
断捨離は物を減らすことが目的ではなく、
暮らしを楽にするための手段なのかもしれません。
欲しい物の基準も変わってきた
断捨離を続けていると面白い変化がありました。
欲しい物が減ったわけではありません。
むしろ、
本当に欲しい物が分かるようになった気がします。
色々な物を手放しても、
なお欲しいと思える物があります。
そういう物は自分にとって価値がある可能性が高いと感じています。
だから最近は、
安さだけではなく、
長く使えるか
作りがしっかりしているか
という視点で選ぶことが増えました。
退職後の暮らしを見据えた準備でもある
今回の断捨離は、
単なる片付けではありません。
退職後の暮らしに向けた準備でもあります。
私はこれから、
ストレスを減らしながら生活したいと思っています。
そのためには、
収入だけでなく、
生活環境も大切です。
物が少ない。
掃除しやすい。
管理しやすい。
そんな環境の方が、自分には合っている気がしています。
まとめ
退職と引っ越しをきっかけに断捨離を始めました。
最初は物を減らすことが目的でした。
しかし実際には、
物を管理するストレスを減らしたかったのだと思います。
服。
ガジェット。
ケーブル類。
色々な物を見直してみると、
意外と無くても困らない物がたくさんありました。
そして、
物を減らすことで本当に必要な物も見えやすくなりました。
これからも必要な物は大切にしながら、
自分にとって無理のない暮らしを目指していきたいと思います。
※この記事は個人の体験談です。断捨離の効果や適した方法には個人差があります。ご自身の生活スタイルに合わせて無理のない範囲で取り入れてみてください。





