「楽天モバイルだけ使っているけど、本当にこのままで大丈夫なのかな?」
そんな疑問を持ったことはありませんか。
楽天モバイルはデータ通信が使い放題で料金も安く、私も7年以上メイン回線として利用しています。普段の生活では特に不満もなく、これからも使い続ける予定です。
しかし、それでも私は楽天モバイル以外に**ahamo(ドコモ回線)とUQモバイル(au回線)**も契約しています。
「楽天モバイルが使えないから?」
そう思われるかもしれませんが、理由は違います。
実際に山道で車が故障した際、サブ回線に助けられた経験があり、「回線は料金だけで選ぶものではない」と考えるようになりました。
この記事では、私が楽天モバイルを使い続けながら他社回線も契約している理由や、どんな人にサブ回線が必要なのかを実体験を交えて紹介します。
私が楽天モバイル以外にも回線を契約している理由
私が複数の回線を契約している理由は、とてもシンプルです。
ドライブが趣味だからです。
休日になると県外まで車を走らせたり、山道を通ったりすることも珍しくありません。
街中では楽天モバイルで困ることはほとんどありませんが、山間部ではキャリアによって電波状況が大きく変わることがあります。
そのため現在は、
- 楽天モバイル(メイン回線)
- ahamo(ドコモ回線)
- UQモバイル(au回線)
という3回線を契約しています。
「毎日3回線を使い分けている」というわけではありません。
楽天モバイルを普段使いし、ahamoはデュアルSIMとして利用、UQモバイルは以前使っていたスマホに入れ、バッグの中で待機させています。
ほとんど出番はありません。
それでも契約しているのは、万が一への備えだからです。
実際にサブ回線に助けられた出来事
サブ回線の必要性を強く感じた出来事があります。
知人と県境の山道を走っていたとき、車が故障してしまいました。
自走できる状態ではなく、レッカー車を呼ばなければ帰れない状況です。
そこで楽天モバイルを確認すると、圏外でした。
何度試しても電話はつながりません。
夜だったこともあり、周囲に助けを求められるような場所ではありませんでした。
そこでahamo(ドコモ回線)へ切り替えたところ、問題なく電話がつながり、保険会社へ連絡してレッカー車を手配することができました。
もしサブ回線がなかったら、かなり不安だったと思います。
この経験以来、
「サブ回線は保険と同じ」
という考えになりました。
契約料金だけを見ると無駄に感じる人もいるかもしれません。
しかし、私にとっては一度助かっただけで十分元が取れたと感じています。
楽天モバイルが悪いわけではない
ここで誤解してほしくないことがあります。
今回の出来事だけを見ると、
「楽天モバイルは使えない」
という印象を持つかもしれません。
しかし、私はそうは思っていません。
山間部では基地局の場所や地形によって、つながりやすい回線は変わります。
その場所ではたまたまドコモ回線がつながり、楽天モバイルは圏外だっただけです。
逆に別の場所では楽天モバイルの方が快適なこともあります。
普段の生活では楽天モバイルで困ることはほとんどなく、
- データ通信が使い放題
- 月額料金を抑えやすい
- テザリングも活用できる
といったメリットがあるため、私は今後もメイン回線として使い続ける予定です。
重要なのは、
「楽天モバイルが悪いからサブ回線を持つ」のではなく、「自分の行動範囲に合わせて備える」という考え方です。
サブ回線を持っていて良かったと感じる場面
私の場合、サブ回線が活躍するのは普段ではありません。
ほとんどの日は楽天モバイルだけで十分です。
それでも、次のような場面では「契約していて良かった」と感じます。
- 山道や郊外を走るとき
- 長距離ドライブをするとき
- 旅行先で電波状況が気になるとき
- 大規模な通信障害が発生したとき
- 災害時に連絡手段を確保したいとき
特にドライブが趣味の人は、街中だけを走る人とは通信環境が大きく異なります。
山間部では場所によってつながる回線が変わることもあるため、1回線だけでは不安を感じることがあります。
私は普段から「いつ使うか分からないけれど、必要になったときのために持っておく」という考えでサブ回線を契約しています。
保険と同じようなもので、何も起きなければそれが一番です。
サブ回線が必要な人・必要ない人
サブ回線は便利ですが、すべての人に必要とは思っていません。
サブ回線がおすすめな人
- 車で遠出することが多い
- 山道や地方へ行く機会が多い
- 一人でドライブすることが多い
- 災害時の備えを重視したい
- 通信障害が起きても連絡手段を確保したい
こうした人は、一度でも「つながらなくて困る状況」になる可能性があります。
そのリスクを減らせるという意味では、サブ回線を持つ価値は十分あると思います。
サブ回線が不要だと感じる人
反対に、次のような人は楽天モバイルだけでも十分な場合が多いでしょう。
- 都市部で生活している
- 遠出をほとんどしない
- 家族や友人と行動することが多い
- 通信費をできるだけ抑えたい
例えば、友人と一緒に旅行へ行くのであれば、万が一自分のスマホが圏外でも、同行者のスマホを借りられる可能性があります。
そのため、サブ回線の必要性は低くなるかもしれません。
大切なのは、「他の人が契約しているから」という理由ではなく、自分の生活スタイルに合わせて判断することです。
回線選びは「料金」だけで決めない方がいい
スマホ料金を比較すると、月額料金ばかりに目が行きがちです。
もちろん、毎月の固定費を抑えることは大切です。
しかし、私が今回の経験を通して感じたのは、通信回線は「安心を買う」という考え方もあるということです。
もしあの日、ahamoも契約していなければ、夜の山道で連絡手段を失っていた可能性があります。
結果として保険会社へ連絡でき、レッカー車を手配できたことで、無事に帰宅することができました。
この経験があったからこそ、「毎月の通信費」だけでは測れない価値があると実感しています。
もちろん、人によっては楽天モバイルだけで十分な場合もあります。
だからこそ重要なのは、自分がどんな場所でスマホを使うことが多いのかを一度考えてみることです。
その答えによって、必要な回線数も変わってきます。
まとめ
私は楽天モバイルを7年以上利用しており、現在もメイン回線として満足しています。
その一方で、ドライブや旅行で山間部へ行くことが多いため、ahamoとUQモバイルも契約しています。
実際に県境の山道で車が故障した際、楽天モバイルは圏外でしたが、ahamoで保険会社へ連絡できたことでレッカー車を呼ぶことができました。
この経験から感じたのは、「楽天モバイルが悪い」のではなく、利用する場所によっては複数回線が安心につながるということです。
もし楽天モバイルだけで大丈夫か迷っているなら、まずは自分の行動パターンを振り返ってみてください。
街中での利用が中心なら楽天モバイルだけでも十分かもしれません。
一方で、山道や地方へのドライブ、旅行が多い方は、サブ回線が大きな安心につながる可能性があります。
回線選びに正解はありません。
大切なのは、自分の生活スタイルに合った通信環境を選ぶことです。


