結論から言うと、私は退職を決めてから物欲が減りました。
もちろん今でも欲しい物はあります。
新しいMacBookを見ると魅力を感じますし、便利なガジェットにも興味があります。
ただ以前と違うのは、「本当に欲しいのは物なのか?」と考えるようになったことです。
その結果、私が本当に欲しかったのは物ではなく自由だったのかもしれないと思うようになりました。
今回は退職を決めてから感じた、お金と物欲に対する考え方の変化について書いてみます。
以前は新しい物が欲しいと思うことが多かった
私はもともとガジェットが好きです。
Apple製品も好きですし、新しいMacBookが発表されると気になります。
性能が上がった。
バッテリーが長持ちする。
画面が綺麗になった。
そういった情報を見ると欲しくなります。
実際に購入を検討したこともあります。
しかし最近は以前ほど強く欲しいと思わなくなりました。
欲しくないわけではありません。
ただ、
「今の自分に本当に必要なのか」
を考えるようになったんです。
退職を決めたことでお金の見方が変わった
私はホテルの夜勤を続けながら、ブログ運営に挑戦しています。
そして退職を決めてから、お金に対する考え方が少し変わりました。
以前は、
「いくら稼ぐか」
という視点が強かったと思います。
しかし今は、
「いくらあれば生活できるか」
を考えることが増えました。
生活費を計算し、
固定費を見直し、
無理のない節約を意識するようになりました。
そうすると、不思議なことに物欲も落ち着いてきました。
なぜなら、欲しい物を買うことよりも、お金の不安を減らすことの方が重要だと感じるようになったからです。
本当に欲しかったのは時間だった
退職後の生活を考える中で気付いたことがあります。
それは、
「自分は物が欲しかったわけではないのかもしれない」
ということです。
もちろん便利な物は好きです。
しかし、それ以上に欲しかったのは時間でした。
好きな時間に起きる。
ブログを書く。
散歩する。
部屋を片付ける。
そんな当たり前のことが、夜勤生活では難しい時もあります。
だから新しい物を買うことよりも、
「自分で時間を使える状態」
の方に魅力を感じるようになりました。
会社に依存しない状態を目指したい
私がブログを続けている理由の一つもここにあります。
会社員として働くこと自体を否定しているわけではありません。
実際、今の職場にも良い部分はあります。
ただ、
「この会社がなくなったらどうしよう」
「体調を崩したらどうしよう」
という不安はありました。
だからこそ、
会社以外にも収入源を作りたいと思っています。
ブログはすぐに結果が出るものではありません。
今もSearch Consoleの数字はほとんど動いていません。
それでも続けているのは、
少しずつでも会社依存を減らしたいからです。
物欲がなくなったわけではない
ここは誤解されたくない部分です。
私はミニマリストではありません。
欲しい物もあります。
新しいMacBookも気になります。
便利なガジェットも好きです。
ただ、以前よりも購入前に考えるようになりました。
・本当に必要か
・今の物で代用できないか
・買うことで何が変わるのか
この3つを意識することが増えました。
結果として、
衝動買いはかなり減りました。
お金を使わないことが目的ではない
節約というと、
我慢することだと思われることがあります。
しかし私の場合は少し違います。
お金を使わないことが目的ではありません。
ストレスを減らしたいんです。
不安を減らしたいんです。
だから、
・固定費を下げる
・不要な物を減らす
・長く使える物を選ぶ
という考え方になりました。
お金を残すことそのものよりも、
選択肢を増やすことの方が重要だと思っています。
自由はお金で買うものではなく作るものかもしれない
以前の私は、
「もっと収入が増えれば自由になれる」
と思っていました。
もちろん収入は大切です。
しかし最近は、
自由は収入だけで決まるものではないと思っています。
生活費を下げる。
固定費を減らす。
不要な支出を減らす。
そうすることで必要なお金も減ります。
必要なお金が減れば、働き方の選択肢も増えます。
そう考えると、
自由は買うものではなく作るものなのかもしれません。
まとめ
退職を決めてから、私は物欲が減りました。
正確には、
欲しい物が変わったと言った方が近いかもしれません。
以前は新しい物に目が向いていました。
しかし今は、
・時間
・自由
・選択肢
・安心感
に価値を感じています。
もちろん物にも価値はあります。
ただ、その物が本当に自分の人生を豊かにしてくれるのか。
それを考えるようになったのは、退職を決めたことが大きかったと思います。
もし今、物欲と向き合っている人がいるなら、一度「本当に欲しいものは何か」を考えてみるのも面白いかもしれません。
※この記事は個人の体験談です。お金や働き方に対する考え方には個人差があります。ご自身の価値観や状況に合わせて参考にしていただければ幸いです。


