ブログを始める前の私は、「ブログを続けるには毎日まとまった時間が必要なんだろうな」と思っていました。
仕事が休みの日に数時間確保して、一気に記事を書く。
そんなイメージを持っていたんです。
しかし実際にブログを始めて50記事以上を書いてみると、その考え方は少し変わりました。
もちろん、まとまった時間があれば作業は進みます。
ですが、それ以上に大切だったのは「時間を作ること」ではなく、「とりあえず始めること」でした。
今では、「今日はやる気があるから書こう」というより、「まずMacBookを開こう」という感覚でブログを書いています。
その考え方に変えてから、以前より迷う時間が減り、記事を書き続けやすくなりました。
ブログを書く時間は決めていない
ブログを習慣化する方法を調べると、
「毎日同じ時間に書く」
という方法をよく見かけます。
実際、それが合う人もいると思います。
ただ、私は今のところ作業時間を決めていません。
仕事の日もあれば、休みの日もあります。
集中できる日もあれば、なかなかやる気が出ない日もあります。
そんな生活の中で無理に時間を固定すると、逆に続けにくくなる気がしました。
そのため私は、
「今日は〇時からブログを書く」
ではなく、
「書けそうならMacBookを開く」
という考え方にしています。
決まりが少ない方が、自分には合っていました。
もちろん、今後記事数が増えたり、生活リズムが変わったりすれば時間を決めた方が効率が良くなるかもしれません。
ですが、今の段階ではこのやり方が一番続けやすいと感じています。
とりあえずMacBookを開くことだけ決めている
私が一番意識していることがあります。
それは、
「まずMacBookを開くこと」
です。
仕事へ行く時も、
「今日は行きたくないな」
と思う日はあります。
それでも職場へ向かえば、自然と仕事を始めています。
ブログも似ていると感じました。
MacBookを開く前は、
「今日は書く気が出ない」
と思っていても、
画面を開き、
昨日の記事を読み返し、
一文字だけでも書き始めると、
そのまま集中できる日が意外と多いんです。
最初から2時間頑張ろうとは考えません。
まずは5分だけ。
MacBookを開くだけ。
それくらい軽い気持ちの方が、結果的には続いています。
一番もったいなかったのは「迷う時間」
ブログを書き始めて気付いたことがあります。
一番無駄だったのは、
記事を書く時間ではありませんでした。
「今日はどうしようかな」
と考えている時間です。
書こうか。
休もうか。
YouTubeでも見ようかな。
何を書こうかな。
そう考えているうちに30分、1時間と過ぎてしまうことがありました。
結局、その日は何も進みません。
今は、
「迷ったら始める」
という考え方に変えています。
ブログだけではありません。
調べたいことがあれば調べる。
思い付いたことがあればメモする。
記事を書こうと思ったらMacBookを開く。
このように考えるようになってから、以前より行動しやすくなりました。
待ち時間もブログを書く時間になった
最近になって、
「これは便利だった」
と思ったことがあります。
それはiPadを使った下書きです。
待ち時間や外出先で、
見出しだけ書く。
導入文だけ書く。
思い付いたことだけメモする。
そんな使い方をするようになりました。
以前なら、
「帰宅してから書こう」
と思っていました。
でも帰宅すると疲れてしまうこともあります。
結果として何もしない日もありました。
今は少しでも時間があればiPadを開いています。
全部完成させる必要はありません。
途中まででも十分です。
帰宅後にMacBookで続きを書けば、かなり楽になります。
まとまった時間だけがブログを書く時間ではないことに気付きました。
ブログは記事を書くだけでは終わらない
始める前は、
ブログは記事を書くことが仕事だと思っていました。
実際に始めてみると、全く違いました。
記事を書く。
タイトルを考える。
SEOを調べる。
見出しを直す。
内部リンクを追加する。
画像を作る。
Search Consoleを見る。
リライトする。
やることは想像以上にたくさんあります。
正直、
「記事を書く時間より、その他の時間の方が長いのでは?」
と思う日もあります。
ブログは文章を書くだけの作業ではありませんでした。
だから私は、
「仕事と同じくらい覚えることが多い」
と感じています。
誰も教えてくれないから、自分で調べるしかない
会社なら先輩がいます。
学校なら先生がいます。
でもブログは違います。
基本的に誰も教えてくれません。
分からないことがあれば、自分で調べるしかありません。
最初はYouTubeをたくさん見ました。
もちろん参考になります。
ですが、それだけでは足りませんでした。
人によって言っていることも違います。
SEOも考え方が様々です。
結局、
公式情報を読む。
検索する。
試してみる。
失敗する。
また調べる。
この繰り返しでした。
正直、成果が全く見えない時期もありました。
Search Consoleも動きません。
アクセスもありません。
それでも調べ続けるしかありませんでした。
今思えば、その時間も無駄ではなかったと思っています。
やる気より「やり直す根性」の方が必要だった
ブログを始める前は、
「やる気さえあれば続く」
と思っていました。
しかし実際には違いました。
やる気だけでは足りません。
公開した記事を何度も修正しました。
タイトルも変えました。
見出しも変更しました。
文章も何度も書き直しました。
SEOを勉強して、
「この書き方は違った」
と気付けば、過去の記事まで修正しました。
50記事以上あるので、それだけでもかなりの作業量です。
それでも、
「公開したから終わり」
とは考えませんでした。
ブログは育てるものだからです。
だから私は、
ブログに必要なのは、
記事を書く根性ではなく、
間違いを何度でも修正する根性
だと思っています。
完璧な準備を待っていたら始められなかった
以前の私は、
もっとSEOを勉強してから。
もっとWordPressを理解してから。
もっと文章力を付けてから。
そう考えていました。
でも実際には、
始めてから覚えたことの方が圧倒的に多かったです。
今でも知らないことはたくさんあります。
それでも記事を書きながら覚えてきました。
もし完璧になるまで待っていたら、
今でもブログは始められていなかったと思います。
今でも不安はある
50記事以上書いた今でも、
「これで合っているのかな」
と思うことはあります。
もっと良い書き方があるかもしれません。
もっとSEOを意識した方がいいかもしれません。
そんな不安は今でもあります。
ですが、以前との違いがあります。
それは、
不安があっても手を動かせるようになったことです。
分からなければ調べる。
間違えたら直す。
それを繰り返していけば、少しずつ前へ進めます。
まとめ
ブログを続けるために私が一番意識していることは、
時間を作ることではなく、
「まず始めること」です。
MacBookを開く。
少しだけ書く。
待ち時間はiPadで下書きを作る。
迷ったら行動する。
そして、公開して終わりではなく、何度でも修正する。
ブログは記事を書くだけではありません。
SEOや内部リンク、リライトなど覚えることも多く、誰も答えを教えてくれません。
だからこそ、やる気だけでは続きませんでした。
私が必要だったのは、間違いを受け入れて何度でもやり直す根性だったと思います。
もし今、
「ブログを始めたいけれど続けられるか不安」
そう感じているなら、最初から完璧を目指さなくても大丈夫です。
まずはMacBookを開く。
一行だけ書く。
その小さな一歩の積み重ねが、後から振り返った時に大きな差になっていると、私は感じています。
【内部リンク候補】
・私がブログを100記事まで続けようと思っている理由|今は結果より土台作り
・Search Consoleが0でも記事を書き続けている理由|ブログ初心者の私が考えたこと
・ブログを始めて気付いたこと|書く前に考えていたことはほとんど起きなかった
※この記事は筆者個人の体験をもとに執筆しています。ブログ運営の方法や成果には個人差があります。


