心配性のメリットとは?準備を大切にする私の考え方

ブログ運営

「心配性だからもっと気楽に生きたい。」
そう思ったことはありませんか。

私自身、とても心配性な性格です。

新しいことを始める時は何度も調べ、最悪のケースまで考えてしまいます。周りから「考えすぎ」「心配しすぎ」と言われることも少なくありませんでした。

以前は、この性格は短所だと思っていました。

しかし今は少し考え方が変わっています。

もちろん、心配しすぎて行動が遅くなることもあります。それでも、心配性だったからこそ助かった場面も数え切れないほどありました。

この記事では、私自身の経験をもとに、

  • 心配性のメリット
  • 心配性との付き合い方
  • 心配するだけで終わらせない考え方

についてお話しします。


心配性は短所だと思っていた

昔の私は、心配性をできるだけ直したいと思っていました。

新しいことを始める前には、

  • 本当に大丈夫だろうか
  • 失敗しないだろうか
  • 他にもっと良い方法はないだろうか

そんなことばかり考えていました。

その結果、始めるまでに時間がかかることも多かったです。

ブログを始める時もそうでした。

WordPressについて何日も調べ、記事の書き方やSEO、テーマの選び方などを延々と調べ続けていました。

「もっと知ってから始めよう」

そう思っていたのです。

今振り返ると、調べること自体は無駄ではありませんでした。

ただ、「準備」と「行動」のバランスはあまり良くなかったと思います。


周りからは「考えすぎ」と言われることも多かった

知り合いからは、

「そんなに考えなくても大丈夫。」

「心配しすぎじゃない?」

と言われることがよくありました。

確かに、その通りだった場面もあります。

自分でも「また考えすぎているな」と思うことはあります。

それでも、私はこの性格のおかげで救われたこともたくさんありました。

今では、「心配性=悪い性格」とは考えていません。


心配性だから助かったことも多かった

健康管理を意識するようになった

私は健康についても気になる性格です。

健康診断の結果を見ても、

「大丈夫だろう。」

で終わらせることができません。

数値が気になると調べ、生活習慣を見直し、食事や睡眠について考えるようになりました。

もちろん、調べすぎて不安になることもあります。

ですが、その不安が生活を見直すきっかけになったのも事実です。

もし何も気にしない性格だったら、そのまま放置していたかもしれません。


節約も心配性だから続いている

節約も同じです。

私は将来のお金に対する不安が強い方です。

だからこそ、

  • 固定費を見直す
  • 無駄な買い物を減らす
  • 本当に必要か考える

という習慣が自然と身に付きました。

「心配だから節約している」

と言うと、少しネガティブに聞こえるかもしれません。

しかし実際には、その積み重ねが安心感につながっています。

今では、お金を使う時も以前より落ち着いて判断できるようになりました。


詐欺やトラブルを避けられたこともある

インターネットで買い物をする時や、新しいサービスを利用する時も、私は必ず口コミや評判を調べます。

人によっては「そこまで調べるの?」と思うかもしれません。

ですが、そのおかげで怪しいサービスを避けられたり、「やっぱりやめておこう」と判断できたりしたことが何度もありました。

慎重すぎる部分はあります。

それでも、結果的には大きな失敗を避けられた経験の方が多いと感じています。


調べ尽くしていたから慌てずに済んだこともあった

心配性の私は、最悪のケースまで想定して準備することがあります。

以前は「そこまで考えなくても」と思われることもありました。

しかし実際に予期せぬトラブルが起きた時は、不思議とそこまで慌てませんでした。

「あの時調べていた内容だ。」

「この場合はこうすればいい。」

そんなふうに落ち着いて対応できた経験があります。

もちろん、すべてがうまくいくわけではありません。

それでも、事前に考えていたことが役に立つ場面は想像以上に多いと感じています。


心配するだけでは前に進めなかった

ここで一つ気付いたことがあります。

心配性でいること自体は悪くありません。

問題なのは、

心配して終わってしまうことです。

私も以前は、調べるだけで満足してしまうことがありました。

「まだ準備が足りない。」

「もう少し調べてから。」

そう考えて、行動を後回しにしていたのです。

ですが、資格の勉強やブログを始めてから、その考え方は少しずつ変わっていきました。

資格の勉強で考え方が変わった

私が一番考え方が変わったのは、資格の勉強を始めた時でした。

最初は参考書を最初から最後まで読もうとしていました。

「全部理解してから過去問を解こう。」

そんな考えだったのです。

ですが、実際は違いました。

思い切って過去問を解いてみると、ほとんど分かりません。

それでも、その経験が大きな転機になりました。

「何が分からないのか」

「どこが苦手なのか」

「逆に理解できている部分はどこなのか」

これらは、問題を解いて初めて見えてきたのです。

参考書を読んでいるだけでは、自分の現在地は分かりませんでした。

行動したからこそ、自分に足りないものが分かったのです。


ブログも同じだった

ブログを始めた時も同じでした。

WordPressの使い方やSEOについて何日も調べていました。

でも、実際に記事を書き始めると、

「ここはもっと調べれば良かった。」

と思うこともあれば、

「意外と簡単だった。」

と思うこともありました。

記事を書かなければ、改善点は見えてきません。

実際に公開して初めて、

  • タイトルの付け方
  • 読みやすい文章
  • 内部リンク
  • 検索意図

など、新しい課題が次々と見つかりました。

これは調べるだけでは分からなかったことです。

今では、完璧に準備してから始めるよりも、

まず行動し、その後で改善する方が成長は早い

と考えるようになりました。


今は「心配して終わる」をやめるようにしている

今でも私は心配性です。

新しいことを始める時は、不安になります。

昔と性格が変わったわけではありません。

変わったのは、不安との付き合い方です。

以前は、

「もっと調べよう。」

で終わっていました。

今は、

「ある程度調べたら、一度やってみよう。」

という考え方を意識しています。

行動してみると、新しい疑問が出てきます。

その疑問を調べ、また行動する。

この繰り返しの方が、自分には合っていると感じています。


「どうにかなる」は準備した人が言える言葉

私が大切にしている考え方があります。

それは、

「どうにかなる」という言葉は、最善を尽くした人が最後に言える言葉ではないか。

ということです。

何も準備せずに、

「どうにかなる。」

と言うのは、少し違うように感じます。

一方で、

  • 情報を集める
  • 必要な準備をする
  • 自分なりに考える
  • 実際に行動する

ここまでやった人なら、

最後は「どうにかなる」と前向きに考えてもいいのではないでしょうか。

私はそう考えています。

だからこそ、心配すること自体を否定するつもりはありません。

大切なのは、心配を行動につなげることだと思っています。


心配性は長所にも短所にもなる

心配性は、人によっては生きづらさにつながることもあります。

実際に私も、

  • 考えすぎて疲れる
  • 始めるまで時間がかかる
  • 不安が大きくなる

という経験を何度もしてきました。

その一方で、

  • 健康管理を続けられた
  • 節約が習慣になった
  • 大きな失敗を避けられた
  • トラブルにも落ち着いて対応できた

という良い面もありました。

つまり、心配性そのものが悪いのではなく、

心配性をどう活かすかが大切なのだと思います。


まとめ

以前の私は、心配性を直したいと思っていました。

しかし今は、この性格にも良いところがあると考えています。

もちろん、考えすぎて行動できなくなるのは改善したい部分です。

だからこそ、

「十分に調べたら、一度やってみる。」

この意識を大切にしています。

心配することは悪いことではありません。

その心配を準備に変え、行動につなげられれば、大きな強みになることもあります。

もし今、心配性で悩んでいる方がいるなら、無理に性格を変えようとしなくても大丈夫です。

まずは、自分なりに準備をした上で、小さな一歩を踏み出してみてください。

行動して初めて見える景色が、きっとあるはずです。


次に読むべきおすすめ記事

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
アドラー心理学を対話形式でわかりやすく学べる一冊。対人関係の悩みから自由になるための考え方を、哲学者と青年の会話を通じて解き明かします。200万部突破の新しい古典。

心配性な人はうまくいく: 「不安」を「行動力」に変える科学的な方法 (王様文庫) | 菅原 道仁 |本 | 通販 | Amazon
Amazonで菅原 道仁の心配性な人はうまくいく: 「不安」を「行動力」に変える科学的な方法 (王様文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。菅原 道仁作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また心配性な人はうまくいく: 「不安」を「…

タイトルとURLをコピーしました